横須賀つだ動物病院
犬の主な治療実績

エコー検査とCT検査により、おもちゃの誤食が見つかりました。【1歳のゴールデンレトリバー】

血液検査、レントゲン検査、腹部エコー検査、膵炎の検査キット（snap・cPL）を行い、膵炎と診断しました。【5歳のトイプードル】

レントゲン検査を行ったところ胃拡張・胃捻転症候群という病気であることがわかりました。【6歳のバーニーズ・マウンテンドッグ】

血液検査、レントゲン検査、腹部の超音波検査で子宮蓄膿症だとわかりました。【11歳・未避妊のコーギー】

レントゲン検査で胃の中に異物を示唆する陰影を確認した後、CT検査も実施して異物の位置や周囲への影響を精密に把握しました。その後、内視鏡検査を行い、胃内からゴムボールの破片を発見し、摘出しました。【6か月齢のフレンチブルドッグ】

来院しレントゲン検査を行ったところ、ケンネルコフであることがわかった。【３ヶ月の子犬】

胸部のレントゲン検査を行ったところ、吸気時に頸部の気管の扁平化がみられ、気管虚脱によるものとわかりました。【1歳のポメラニアン】

レントゲン検査を行ったところ気管虚脱という病気があることがわかりました。【8歳のチワワ】

身体検査にて乳腺に大小複数の腫瘤と所属リンパ節の腫大がみつかる。レントゲン検査にて肺野全体に結節性病変がみられる。
乳腺腫瘤の細胞診検査から悪性所見を有する細胞がみつかり、乳がんの肺転移と診断しました。【12歳のミニチュアダックスフンド】

ごはんの変更、抗生剤にも反応せず、腹部エコー検査にてリンパ管の拡張がみられ、内視鏡生検にてリンパ管拡張症と診断しました。【5歳フレンチブルドック】

血液検査、レントゲン、腹部の超音波検査、膵炎の簡易キット（snap・cPL）にて膵炎と診断しました。【6歳の柴犬】

糞便検査にてカンピロバクターの増殖がみられ、また糞便の遺伝子検査（下痢パネル）にてクロストリジウムが陽性となり、細菌性腸炎と診断しました。【6か月齢のトイプードル】

食欲低下と嘔吐もみられた。血液検査とレントゲン検査、超音波検査の結果、急性膵炎をおこしていることがわかった。【7歳のビーグル】

抱くとキャンと鳴きどこか痛そうということで来院。レントゲン検査では異常はなかったが、ＣＴ検査にて頚部椎間板ヘルニアがみつかった。【8歳チワワ】

身体検査にて腰仙部を押したり、尾を持ち上げたりすると痛がる様子があり、後肢の固有位置感覚の低下がみられた。
レントゲン検査にても腰仙関節において椎間が狭くなっており、馬尾症候群であるとわかりました。【10歳のジャーマンシェパードドッグ】

CT検査やレントゲン検査などを行い他の病気がないことと血液による遺伝子検査から変性性脊髄症という病気がわかりました。【6歳のウェルシュ・コーギー】

昨日から食欲もなく、元気もない。レントゲン検査、ＣＴ検査にて環椎軸椎亜脱臼が見つかりました。【3か月トイプードル】

触診にて鼠径部や、膝窩リンパ節など、他の体表リンパ節の腫脹も見つかった。針生検細胞診検査を実施し、多中心型リンパ腫と診断しました【9歳スタンダードプードル】

悪性腫瘍が疑われたため、手術を行い病理検査に出しました。その結果やはり悪性黒色腫であることがわかりました。【10歳のミニチュア・ピンシャー】

身体検査にてリンパ節の腫れであり他のリンパ節も腫れていたので針吸引細胞診検査を行ったところ、リンパ腫が疑われたため手術を行いリンパ節を病理検査に出しました。その結果リンパ腫であることが確定されました。【8歳のパピヨン】